「美しい花がある」 他

 


「美しい花がある

 花が美しいのではない」

      小林秀雄

 

「不思議なことに美しいものは、

 印象が薄れるどころか、私の心の中で、

 ますます大きく育つかのようです」

     

「たいせつなのは、

 ほんとうにうつくしいものを

 見つけて知ることね」


「善悪は一枚の紙の裏表にすぎない。

幸福といい不幸というも」


「「老木に花の咲かんがごとし」

という形容を世阿弥はたびたび用いて、

老人になってからの芸がいかに大切か、

人生の最後に咲いた花こそ、

「まことの花」であると

繰り返し説いています」


「私が欲しいものは、

”
語り合えるもの”だった」


「知識や教養などは自己を磨く道具にすぎず、

極論すれば、これらを道具の一つとして、

一心不乱に自己を高めて行く以外、

人間としてはやるべき仕事はない

といってもいい」


「一期一会とは、私流に解釈すれば、

結局、自分自身に出会うことである

(他人の中における自分に)」


「物心一如」

    上記  白洲正子 『行雲抄』



「見る処花にあらずといふ事なし。

 思ふ所月にあらずといふ事なし」

 

 芭蕉

酔芙蓉


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